巡り巡って
突然ですが誰でしょう(わかる訳がない)。

この度なんと、5年以上前に大学のサークルで1,2回しか顔を合わせてない人とVRCで再開しました。そんなことある?その方が隣に映っている方です。もうびっくり。全く声から思い出すことはできなかったのですが、会話の内容からどうやってもそう判断せざるを得ない情報が流れ込んできたので大分と盛り上がりながら当時を思い返して談笑してました。もし当時の関係者が見ていたら誰と出会ったのか予想してみてほしいですね。むしろこっちに引き込むか?なんて話もしてましたけれども。たのしいよ?おいで?ただまあ、実際のところ、出身が同じ人って結構出会ってるんですよね。えらい集会で、ラジオ体操で、その他自分から布教したり……なんだか世界は広いんだか狭いんだかわからなくなっちゃいます。でも楽しいのでヨシ!それにしても、こういう数年ぶりに全く別の土地から再開することが可能、というのはやはり魅力の一つとして実感しますね。
最近思ったことがあって、twitter構文のノリで改行を挟みまくると段落が無限に増えていくしPC上で眺めるとスッカスカに見えるんですよね。ただでさえ文章を引き延ばすというか、文語のようなものを書き連ねるのが苦手なのでつい癖で段落を分けてしまい、後から振り返って「なんだこの空白の量は!?」ってなるんですが、なんとかならないものですかね。そもそも気が付いたらサボり気味になってるのでとにかく文字を書いて慣らしていくことで鍛えるべきなのかもしれませんが。これまでの人付き合いの経験上、長い文章は伝わらない、読んでもらえないみたいな固定観念が芽生えつつあるので、ここは人にものを教える場所ではなくインターネットなんだぞということを意識するというのは一つ考慮しておこうかと思います。
最近は若干メンタル面が回復しつつある気がするんですが、そのメンタルを活かせるほどの時間がない。労働は悪。どうしてやりたいことが一杯生えてくると時間が足りなくなるんですか?もう少し労働に柔軟性を持たせてくれ、と思う一方で、私みたいなぐうたら人間はある程度監視の目とかスイッチを入れる要因がないとお仕事の効率がダダ下がりするのでリモートに向いてない人間かもしれないと最近ひしひし感じ始めています。やだなあ。オンオフの区別をつけられる人は凄いので自信もって。君は凄いぞ!
他にもいろいろ書けそうなネタはある気がするんですけど長続きしない気がするので一旦ここらで。対談みたいなことしてるといくらでもあれやこれや出来るんですけど、一人で延々と書きだしてると適切なペースが分からなくなって困ります。なんかのネタで対談記事とか、ただ好きなことを語るだけの記事とかあってもいいとは思うんですけどね。ここは個人ブログ。それではまたやる気が向いた日にお会いしましょう。
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