新天地に足を運んだ話
VRを布教するにあたり、学術的な面でも色々リサーチするべきなのでは?と考えた結果、ML集会やデータサイエンティスト集会に訪れてみました。私のことを知る人であればこういった新しい集会に顔を出してみようということが激レアであるということがわかるかもしれませんが、実際かなり体力使いました。いったところで知らない人しかいないからね、まずどうやって会話に混ざればいいんだ?ってなる訳ですよ。幸いなことにフレンドさんが途中やってきてくださったので事なきを得たのですが……
しかしながらその労力に対して得られた成果は非常にあって、これまでの生活圏とは全く別のコミュニティを発見できたことと、そこでの意見、知見など色々と知ることが出来たのはかなり大きかったです。特に数学関係の需要を感じたので、体力と気力と暇があれば数学集会なるものを開くことがあるかもしれません(保険をかけていくスタイル)。まあぶっちゃけ布教する方も今面倒なことになってきているのでどの面から売り出していくか頭を悩ませているところではあるんですけどね。私がそうでないというわけではありませんが、保守的なスタンスの人が多いので如何にメリットがコストを上回るのかを考えないといけないというのは大変です。少なくとも下っ端の私が考えるようなことじゃなくない?

ちなみに数学集会を開くとしても、ワールドの構想やらなんやらはなーんにも考えてないので、まずはそこからですね。来る人も初心者から経験者、純粋数学や応用数学の畑の人、聞きたい人話したい人様々だと思うので、某マーカーの力でもお借りしてやることになるのかな。ポスターはまあ、お願いしたら引き受けてくれそうな人を知っているので相談するとかして、この手のイベントを継続してやるのかどうかも考える点ですし。……あれ、なんか身の回りに経験者がごろごろいる気がしてきた。おかしいな、困ったときに聞こうと思えば聞ける人が実は身近にいるこの界隈というか環境……
後改めて実感したんですが、私は客観的には「先生」の素養があるらしいです。まあ自覚はありましたけど、改めて言われるとやっぱそうなんだなあ……という印象ですね。でも私は1対多に向けて理想の教育をできる自信がないので他の方にお任せします。個人相手にちょろっと教える、程度が私には向いているのです。でもわかりやすいとか言われるのは嬉しいので、そういうのを求めてる人に知識を共有できるようなシステムは考えたいなーと思っている次第。というか私がお仕事としてやりたいことってそういうところで、その結果私がサボれるようになったらいいなーと思ってmげふんげふん。
今後も機会があれば自分の教養を深めたり世界を広げるためにもいろいろな場所に勇気出して出かけてみてもいいのかな、と思った一週間でしたが、ひとまずその辺の話はおいといて、前回触れられなかった気がする原神の話をば。
最近はキャラ育成も捗ってきており、螺旋の11-3までは☆全回収、12-3踏破が出来るぐらいの実力はついてきたのですが、アタッカー枠がもう一人欲しくなってきた次第。次のガチャで神様とお狐様辺りはお迎えしようかなあなんて考えてはいますが、火力アップにはつながるのでしょうか。うむむ。
探索やイベントなどはようやく消化が終わってきた辺りで、メインこそ終わったものの森林書や砂漠は後日談の枠が山のようにあるせいで中々手を付けられていません。正直コンパスを手に入れてから探索したいんですよね……時間に余裕がある訳でもないので。評判は7まで上がってきているので、後2か月もしたら作れるようになるのかな?なんだか今回はかなりマップの規模も瞳の数も宝箱の数も多そうなので、100%埋めは気の遠くなる作業になりそうですね……なんならもうすぐ冒険者ランク57を迎えてしまいそうなぐらいには最近盛りだくさんだったので、少しぐらい休息期間を設けてもいいのよ?ストーリー落ち着いたら少しは余裕生まれるかな……
最近はまた更に冷え込んできてますので、皆様もお体にはお気をつけて、暖まってくださいね。
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